日中合作映画 「鳳凰 わが愛」パート2

男と女の激動の30年を描く『鳳凰 わが愛』DVDリリース!!

満州事変、日中戦争と続く激動の時代を通じて、お互いを唯一無二の相手として求めた男と女。

その鳳凰=不死鳥のように終わることのない愛を描く一大叙事詩が誕生!

『HERO』『どろろ』と話題作が続き、マキノ雅彦監督の『次郎長三国志』
でも話題の中井貴一が初プロデュースと主演を務める話題作。

ヒロイン役で、中国の新しい時代を担う4大女優の一人、苗圃(ミャオ・プゥ)が共演。

日中合作で描く本作は、新しいアジア映画の時代を感じることができる貴重な作品となっている。

1920年代の中国。恋人を助けるために些細な諍いから投獄されてしまったリュウ・ラン(中井貴一)。

反抗的なリュウ・ランは、懲罰の場で暴力夫を殺めたホン(ミャオ・プゥ)と運命的に出会う。

人生に絶望し、反発していた二人は、やがて心と心を近づけていく。

三十年に渡る刑務所生活で盟友リアン(グォ・タォ)が温かく見守る中、
壁を隔てた二人の愛は叶うはずがないと思われていたが・・・。(出典:Neowing)

恋人を助けるために些細な諍いから相手に怪我を負わせ、
懲役15年の罪で投獄されてしまったリュウ・ラン(中井貴一)。

自分を待つ恋人を思いながら辛い刑務所生活を乗り越えるはずが、
彼に知らされたのは恋人の突然の死の知らせ。

生きる希望を失った彼は、恋人を死へと向かわせ、自分を刑務所へ
追いやった男への復讐を誓うのだが、そこで運命とも言える出会いが…。

日中友好35周年を記念して製作された壮大なラブストーリー。(出典;cinemacafe)

この作品は中日合作とはいえ、日本は資金を出しただけ、中国映画と何ら変わらず、主演に日本人男優が出ているだけであるので、むしろ、姜文の『鬼が来た!』や霍建起監督の『暖』に近く、自然な形で日本人と中国人の俳優が映画の中で存在していて、無理がない。

地味な題材に真摯に取り組んだこの作品はそういう点でも好感が持てるが、30代の若い監督の作品のわりには、あまりに伝統的な手堅い中国映画でありすぎて、目新しさ、清新さに欠ける点が残念。(出典:人民中国)